2007年11月7日水曜日

日常生活でできるワキガ(わきが)、多汗症の予防法

・基本は清潔を心がけること
ワキガ(わきが)臭の主たる原因はアポクリン汗腺と皮脂腺からの
分泌物をエクリン汗が広げ、それを皮膚上の細菌によって分解されるときに
発生する腐敗臭だということはすでに理解してくださっていると思います。

ワキガ(わきが)臭発生にはこの三つがそろうことが条件なので、
この要因を一つでも取り除くことができたなら、臭いは減少したり、なくなったりするはずです。

それには清潔が大事です。
清潔を保てば細菌は繁殖しません。

ですからいつでもワキの汗をこまめにとって、
清潔を心がけることがワキガ(わきが)対策の第一歩です。

これだけで軽度のワキガ(わきが)の人なら臭いの軽減が見込めます。

もちろんワキガ(わきが)臭を気にしている人はそんなことをいわれるまでもなく
人一倍清潔に気をつけていることと思いますが、ここで清潔を保ためのポイントを
整理しておきましょう。

ワキの下の汗を拭くときに、殺菌財を含ませたコットンを使うと、
黄色ブドウ球菌などの常在菌を殺菌するのに効果的です。

殺菌剤としては昔からホウ酸が使われてきましたが、
市販の消毒用軟膏なども同じ効果があります。

この方法の難点は手間と時間がかかることがあげられます。
ワキをきれいに洗い、殺菌剤を塗る。これを数時間おきに繰り返さなければなりません。

数日の旅行や大事な日だけなら問題はありませんが、
あまり長期にわたって殺菌剤を使い続けると、知らず知らずのうちに皮膚を
痛めてしまうことがあるので注意してください。

汗腺からの汗と細菌の発生をなるべく抑えるためにもう一つ忘れてはならないのが
ワキ毛の処理です。

ワキ毛があるとそれに皮脂がからみやすく細菌が繁殖する恩賞になりやすいからです。

冬でもさぼらずワキ毛を除去するようにしましょう。

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